忍者ブログ
タクシー運転手の思ったことをカキコしていきます。また、投資に応用できる情報もあれば掲載していきたいとおもいます。
[5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今回は旅行業界のお話。といっても旅行業界にお勤めの方を乗せて、話をさせて貰ったんじゃなくて、実は運転手仲間に私鉄系の旅行代理店の責任者をやっていた者が居りまして、彼から聞いた話です。

私(運ちゃん)「前にUさんは、旅行業界に勤めていて、代理店責任者だったって云うけど、旅行代理店の責任者だと、年収かなり良かったんじゃないの?最近では、特に中年女性の参加が凄いみたいだけど、、、。」

運転手U「そう見えるでしょ。確かに参加してくるお客さんの数は多いけど、実は金にならないんだよね。粗利にすると代金の8パーセントにしかならない。こんな薄利で、ここから人件費だの差し引くと、幾らにもならないんだよね。」

私(運ちゃん)「えー!!そんなに少ないの!!少なくても二三割は取っていると思った。」

運転手U「そう、少ないでしょ。旅行業界なんて、皆こんなもんなの。しかも最近だと、以前まで割が良かった、「宿泊の予約代行」がインターネットの普及によって、客が直接宿やホテルに予約しちゃうから、尚更儲からなくなった。」

私(運ちゃん)「でも、Uさんの勤めていた所は、私鉄系の旅行代理店だから、収入の方は良かったんでしょ。タクシーよりは、ずっとマシな気がするけど、、。」

運転手U「それがさぁ、朝から晩まで働きづめで、年収350万円だよ。やることいっぱいあるのに、この収入の少なさ。部下はちゃんと残業代付くから、俺より貰っているのが居たけど、管理職はコミだから、残業やっても収入は変わらないのよ。」

私(運ちゃん)「うーむ、、、。それではタクシー運転手に毛がはえたくらいのものか、、、。」

運転手U「タクシーの方が実入りは悪いけど、仕事の疲れ度合いからの収入だったら、タクシーの仕事の方がいいかも、、、。だいたい旅行代理店に居た時、売り上げが三億円ちょっと、その中の八パーセントで2500万円ほどだったから、そこから代理店の人件費や、諸経費差し引くと350万円しか貰えなくても、仕方ないのかもしれない。」

★いやー、皆さんもツアー旅行行かれる事あると思いますけど、こんなに粗利の取れない商売だとは知りませんでした。あとは土産物屋からのバックが少しあるそうですが、天候不順や事件、事故などのリスクがあることを考えると、旅行代理店業も楽な仕事ではないですね。

PR

今回のお客さんは、国籍を聞いてないので判らなかったですが、見た目パキスタン系の方。中古車を海外に輸出しているらしく、中古車屋まで、乗っていかれました。割と遠距離だったので、色々お話させていただく時間がありました。

私(運ちゃん)「車のお仕事されているのなら、日本の免許はお持ちなんですか?」

お客さん「うん、持っているよ。ないと困るから、、、。」

私(運ちゃん)「でも、日本では左側通行じゃないですか。だからお客さんの国と逆で運転しにくくないですか?」

お客さん「えっ、日本以外にも左側通行あるよ。イギリスなんかそうだよ。他にイギリスの植民地だった所は、そういう所が結構あるんだよ。」

私(運ちゃん)「へぇー、そうなんですか?知らなかったです。」

お客さん「それはそうと、どうして日本は左側通行なのかな?イギリスの植民地でもないのに、、、、。」

私(運ちゃん)「私が聞いた話だと、昔、侍が刀を付けていた時に、鞘が右側通行だと触れ合って、喧嘩になる事が有ったからだと聞いていますよ。鞘というのは刀をいれる入れ物で、普通、人は右利きが多いから、左に鞘を付けたんで、左側通行だと鞘がお互いに触れ合わないですからね。侍は刀を大事にしていたので、鞘に当たっただけでも、喧嘩になったみたいですね。」

お客さん「ああ、そうですか。喧嘩や戦争は余り良くないですね。特に戦争は、できる限り避けるべきですね。」

私(運ちゃん)「そうですね。それに世界の中には自爆テロとかの被害国もありますし、テロも良くないですね。」

お客さん「そう、自爆テロなんて絶対に良くない。自爆テロはやるもんじゃない。でも、戦争になったら、自爆は止むを得ないけど、なるべく戦争は避けるべきだ。」

私(運ちゃん)「ええっ!!、戦争だとしても、自爆はいけませんよ。自爆は酷すぎる。」

お客さん「いや、戦争になったら、自爆は仕方ないよ。状況によってはね。日本も昔、自爆攻撃、なんて言うのかな?やっていたでしょ。」

私(運ちゃん)「ああ、神風攻撃ですか。でも、個人的には良いとは思えませんよ。自爆攻撃をせざるを得ないこと事態が、既に負けているんですよ。戦争に、、。」

お客さん「そうかも知れないけど、戦争になったら、仕方がない。やる時はやるしかない。そうならないように、戦争はなるべくやらないように考えるべきだ。」

★いやー、「私(日本人)が腑抜けになっただけなのか。他の国の方の戦争意識は、昔の日本人に近いのか、いろいろ考えさせられました。「或る国の軍事的な強靭さ(抵抗力)は、その国民の愛国心に比例する」ということを聞いたことが有りますが、自爆してまで自分の国を守ろうとの気構えを、感じさせられました。少しでも自己愛を尊重すれば、こんなことは言えませんからね。戦争は可能な限り、避けるべきにしても、この方の「愛国心」には、感動しました。こういった方が多くいる国は、教育などのやり方さえ良ければ、うんと発展すると実感しました。

今回取り上げるのは、ファーストフード店にお勤めの方の話。

タクシー運転手やってますと、駅でお客さんを待つのが基本ですが、駅には、たいていファーストフード店(マクドナルド、モスバーガー、ロッテリアなど)があり、たまにファーストフード店の方が乗ってこられます。そして乗ってくる目的は、「ファーストフード店で、お客さんに入れ忘れた商品をお届けに行く為」です。

ところが今回のファーストフード店の責任者の方(男性客)が乗ってこられたのは、そうではありませんでした。

男性客「運転手さん、○○の○番地なんだけど、どの位金額かかりますかね?」

私(運ちゃん)「○○の○番地なら、およそ2500円前後ですね。」

男性客「うわぁ、まいったな。上が許可してくれるかな?自腹になっちゃうかな?まあ、とりあえず、今言った住所へお願いします。」

私(運ちゃん)「どうかされたんですか?」

男性客「いやー、実はうちのバイトの女の子、突然来なくなってね。しかも連絡が取れなくて困っていた所、その子の親から電話があって、「辞めたのにバイト代が払い込まれてない」って、言ってきて、これからこちらから行くしかないのだけど、こんな場合、タクシー代を経費として認めてくれるか、判らないのでね。」

私(運ちゃん)「うわぁ、それは大変ですね。連絡無しで急に来なくなるなんて、その子は非常識ですね。しかも、バイト辞めた気でいるんでしょうかね?」

男性客「そうなんですよね。ただでさえ、忙しいのに、連絡が取れず、むこうから連絡あったと思ったら、その親から「賃金払え!!」ですからね。まいっちゃいますよ。おまけにうちの制服まで、持って行ってしまっているから、何とか会って返して貰わないと、、、。」

私(運ちゃん)「辞めるなら辞めるで、ちゃんと申し出ればいいんですけどね。無断で辞めて制服を返さないのは、ちょっと酷いですよね。」

男性客「最近は、そういうケースも多くて、、、、。やっぱりバイトだから、その程度の意識しかないのかな?本当なら、あの子の方から来て貰いたいんだけど、来ないから仕方ない。自分の非常識さは気にせずに、労働基準監督署に「○○は賃金払わないです。」とか言われたら、大変だから早くしないといけませんからね。」

「あと、その子は別の店のバイトも掛け持ちしていたらしくて、そこも無断で辞めてしまったらしく、そこの店も制服を返してもらっていないんだとか、、。今回その店からも、「制服返すよう伝言して貰いたい」と言われてましてね。酷いもんです。」

★いやー、ファーストフード店は、お客さんへの接客が大変だと思っていましたが、こんな酷いアルバイトの従業員の事で苦労することもあるんですね。あの責任者の方は、タクシー代は経費で落とせたのか、気になります。

いよいよ試験の季節がやってきました。大体試験の日というのは雪が降るんですよね。私(運ちゃん)も朝から試験のお客さんで、ある程度忙しい日でした。

今回のお話は、一人娘のために、中高大一貫校の願書を取りに行く中年の女性の方などが乗ってこられた時の話から。

中年女性「一人娘が小学六年生なんだけど、中学を公立にしようか、私立にしようか随分迷ったんだけど、やっぱり私立にしようと思って、これから願書を取りに行くんです。」

私(運ちゃん)「あ、私立を受験されるんですか?やっぱり一人っ子だと、特に気懸かりですよね、娘さんの将来のこと。」

中年女性「そう、そうなんです。今私には、国の教育が信じられなくて、どうしようかと迷っていたんです。それがこの前、私立の学校の見学会に参加してみたんですが、やっぱり私立の方が環境が抜群にいいです。特に少人数制ということや、パソコンなどの学習設備が公立よりもずっといいです。当たり前かもしれないけど、、。」

私(運ちゃん)「まあ、その分授業料高いんですよね?」

中年女性「確かにお金はかかるけど、私はあの子にできるだけの良い環境で勉強してもらいたくて、、、。勉強するのは本人自身だけど、親としてできることは、やってあげたいと思いましてね。」

私(運ちゃん)「いやー、親としたら当然そう思いますよね。私立だと設備などの良さの他に、友達とかも向学心の強い子供が来るでしょうしね。」

中年女性「そう、そうなんですよね。私はあの子に無理やりは何でもさせたくないのだけれど、環境が良ければ、周りに例え流されたとしても、いい結果になると思うんです。

私(運ちゃん)「それは言えてますよね。周りが余り良くないと、本人も自然と悪くなるし、良ければ自然に感化されて、良い意味での影響を周りから受けるようになりますからね。」

中年女性「あと何と言っても先生の質。今の公立だと「何でこんな先生がいるの?」と思いたくような先生がいるけど、その点私立の先生は、やっぱり洗練されていると思いました。普通に考えて、評判悪くなれば、私立だとやっていけないということで、先生自体が、勉強その他への問題意識が違います。」

「私自身は自営業の家の娘で、高校卒業してから、大学の薬学部へ行きたかったけど、自営業は波があり、丁度景気の悪い時にぶつかってしまって、親に国立大でないと駄目だと言われて、、、。でも国立の薬学部は難しくて、結局断念したことがあるんです。だから、自分の娘にだけは親として環境だけはできるだけの条件を整えてやりたいんです。」

★いやー、この後、この中年の女性客の話が、ずっと頭に残っていました。そうなんですよね。これほど職業などが専門化された時代で、やっぱり子供の時から、良い環境で、良い教育を受けないと差が歴然とでてくるんですよね。しかも、どの子供も最初は同じなのに、やっぱり周りの環境が、良し悪し問わず、その子に影響を及ぼしていくので、大人になった時に差が出てきてしまうと言うのは、残念ながら事実ですね。

良い教育を受けるには私立に行かせる必要がありますが、授業料が高い為、経済的に余裕のある家庭か、協力してくれる家庭でないとなりませんが、何とかして入れてやりたいと思う親は増えてきているようです。ピーターFドラッカー氏の言葉が思い出されます。

「少子化は子供一人の存在が大きくなるという事であり、親の可処分所得のうち、子供に使う分が増えると言うことである」

こうなってくると、親の金銭的余裕→私立などでの良い教育→専門性の高い高給取りの知的産業に就職→知的な結婚相手と結婚→子供への高等教育   とグルグル廻り、富者と貧者が階層されていく時代なんでしょう。

私はいろいろ訳ありのタクシー運転手ですが、そういった意味では、独身のままで「自分の代で終わらせた方が良いのかな」と思うのが正直の所です。(@_@)

この前の新聞に株式会社による大学の実態で、「講師による質疑応答がなされている事実がない」などの問題が挙げられていました。

今回のお客さんは、某工科大学勤務の方。「いつも使っているバスに乗り遅れた。」と私(運ちゃん)のタクシーに乗ってこられました。

お客さん「いやー、タクシー並んでいて助かった。何とか間に合いそうだね。昔みたいに駅に全然いないと、間に合わなかったかもしれない。運転手さんにとっては気の毒かもしれないけど。」

私(運ちゃん)「いや、とんでもないですよ。工科大学さんまでだと、我々も稼ぎとしては良い方ですし、ありがたいです。最近のタクシーの増加は規制緩和によるものですが、大学さんの新規参入も、規制の壁が取り払われたようですね。」

お客さん「ああ、数は増えましたね。子供の数が減っているのに、どんどんとね。主に短期大学をやっていたところが、四年制の大学に変更しなおしたりして、結構数が増えてきてますから、これからは生徒さんを確保するのには、質を高めるしかないでしょう。」

私(運ちゃん)「今はこういう時代ですし、社会に出たらすぐに使える技術を学ぶ理工系の方が人気あるんでしょうか?」

お客さん「うちでは、ゲーム関連が人気が高いですね。これも時代でしょうか。やはりゲームプレイヤーから、クリエーターに変わるのは自然な流れなのかも知れないけど、、。」

私(運ちゃん)「まあ、その傾向は理解できますよね。」

お客さん「これから少子化が進んでいくけれども、逆に一人当たりの教育費・生活支出費は多くなっていくでしょうから、ゲーム関連が悪くなっていくわけではないでしょうしね。一方、大学側の生徒獲得のほうは、差別化が一層促進されるので、悪い大学は学生さん集まらない。結構外国人の生徒を募集している所も多いようですね。ところで景気のほうは少しはよくなりましたか?」

私(運ちゃん)「いやー、実感湧かないですね。昔のように長距離客が沢山乗られるわけでもありませんし、消費のほうは伸びてないのではないでしょうか?」

お客さん「まあ、この国の将来に明るさが見えないという思いがあるのかな。迂闊に消費のほうに廻せないよね。老後だってお金かかるし、年金も支えてくれる子供の数が減るのでは心配でしょう。」

★いやー、私もよく規制緩和には考えさせられますが、事後監査式の規制緩和は、「やっぱり穴だらけなのではないか」と考えさせられました。「規制緩和→競争激化→正社員リストラ、非正規就労者増加→給料減少→子供を持たないの循環が繰り返し起こってきているのかもしれませんね。ちなみに私も給料少なすぎて、独身でしか、やっていけません。(ノ_・。)

今回のお客さんは、近所のスーパーにお勤めの勤続8年目の若い男性のお客さん。

タクシーは、一組ずつお乗せして、目的地まで送り届けて、仕事が完結する、ワンミッション完結型の仕事ですが、それに対して、スーパーマッケットなどは、同時に大量の供給物を揃えて、薄利多売を目指す、いわばタクシーとは対極にある業界です。そういったこともあり、前々から、そこで働いている方のお話を聞いてみたいと強く思っていました。

お客さん「運転手さん、今、小売業は本当に厳しいよ。タクシーも厳しいと聞いているけどさ。競争が厳しくて、「ただ単に安売りすればいい」みたいになってきた。」

私(運ちゃん)「そうですか。なんかこの辺りも、過剰と言えるくらい店増えてきましたね。人口はそれほど増えていないのに、、、、。やたらと無理やり作ったみたいに増えてきて、採算合うのか、いつも疑問に思っていたんですよね。」

お客さん「最近は採算合わない事が多いですよ。僕もこの業界に入って、8年経って、最初の時は、いろいろ「何処を工夫して利益上げようか」と考えたりするのが、すごく楽しかったけど、今は本当に工夫しても面白くなくなってきたんだよね。工夫のし甲斐がなくなった感じ。」

私(運ちゃん)「やっぱり、チラシのレイアウトとか、格安の客呼び込み商品とか、いろいろな工夫されるんですよね?これだけお店増えると、どうしてもお客さんが分散化してしまうのでしょうかね?」

お客さん「いや、うちは結構流行っているんですよ。お客さん自体は大勢来るんだけど、みんな、「目玉商品にしか飛びつかなくなった」んですよね。こちらは色々と商品配置を考えて、利益出る商品もあるんだけど、何せ目玉だけ買って帰られると、殆ど利益無しの状態。」

「それでも従業員一丸となって、安いものだから、「大量に売るしかない」と頑張って、大忙しなのに、そういうときに限って、いちゃもんをつけるクレーマーが現れるんですよね。今日も現れて嫌になりましたよ。」

「よくお勤め品とか、あるじゃないですか。あれはすぐに消費してもらいたいから、「すぐに食べて」ということで、半額にしたりしているのに、それを冷蔵庫に10日間も入れたままにしといて「これ食べようと思ったら、食べられなくなっているじゃないの?」とクレームしてくるおばちゃんいて、忙しい時に限ってでてくるんですよ。」

私(運ちゃん)「へぇー、そんな人がいるんですか?普通はあの手の商品は、家帰って、すぐに食べることを想定していますよね。それを10日間も冷蔵庫に入れといてクレームですか。」

お客さん「もう少し、消費者も常識と言うものを持って欲しいですよ。やっぱりお店が増えすぎて、過剰競争になり過ぎたもんだから、どこの店行っても「目玉商品だけ買うだけになり、自分の常識の無さまで、店の責任にするんだから、酷い社会になりましたよ。」

★いやー、私(運ちゃん)も小売業は過剰競争だと思っていましたが、余りに消費者の利便だけ考えた社会は、どこかゆとりのない自己中心的な社会へと変貌してして行くのかも知れません。別のお客さんが言ってましたが、「正月くらい、スーパーも休むようにしたらいいんじゃないの?日本の正月は、スーパー従業員も正月らしく過ごすべきだと思うよ。何もそこまで消費者の利便を追及しなくても、、、、。」という言葉が妙に理解できた一日になりました。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カウンター
紹介
紹介2
カテゴリー
最新CM
[07/05 wc]
[09/16 同志]
[09/15 うっちゃん]
[11/11 taxidriver]
[11/08 事情通]
最新TB
プロフィール
HN:
タクシー運ちゃん
性別:
男性
職業:
タクシードライバー
趣味:
投資・将棋
自己紹介:
暢気なタクシー運転手。運転手やっていて色々とお客さんに教えてもらったことや、感じたことをカキコします。
バーコード
ブログ内検索
交通安全関係
ゲーム
ゲーム2
防犯グッズ
フリーエリア